新聞記者として世界各国の戦場や辺境を渡り歩いてきた著者が、東京の夜の「不思議な世界」を取材した。東京新聞での連載を基にしている。  ギターを手に酒場を巡る女性は「ストリートの時代は終わった。流しの方が食べていける」と話す。