【糸満】南部家畜市場(糸満市武富)で17日、肉用牛の初競りがあった。最初に登場した子牛の去勢牛が最高価格137万7千円を付けた。同日の取引総額は3億982万5千円で、前年を約860万円下回った。 子牛392頭、成牛52頭の計444頭が競りにかけられ、439頭の取引が成立した。

肉牛初競り 最多頭数/南部家畜市場 額は前年下回る
2018年1月18日 0:00有料
有料この記事は有料会員限定です。会員登録すると、続きをお読み頂けます。
※ 無料期間中に解約すると、料金はかかりません。
※ 無料期間中に解約すると、料金はかかりません。
残り275文字