昨年秋に新潮新人賞を受けたデビュー作で芥川賞を射止めた。吉報を受けたのは、インド・チェンナイにあるIT会社。サンスクリット文学を研究する夫とこの会社で、3年ほど前から日本語教師をしている。電話会見で「夫にピースサインをして、2人で踊りました」と明るい声で話した。