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辺野古新基地:1294日目の座り込み 「違法工事止めろ」抗議の声

2018年1月20日 12:14

 沖縄県名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前では20日午前11時半現在、約150人の市民が新基地建設に抗議する座り込みを続けている。座り込みは1294日目。ハーモニカの演奏や手拍子を交えながら、市民らが交代でマイクを握り「非暴力、不服従で頑張ろう」などと決意を確認し合っった。大分県や埼玉県から来たという参加者もあいさつした。

機動隊に排除され、ゲート横の柵に閉じ込められた座り込み市民ら=20日午前9時、名護市辺野古のキャンプ・シュワブ前

 午前8時45分ごろには、機動隊がゲート入り口に座り込む市民ら約30人の強制排除。抵抗する市民の体を一人ずつ持ち上げて、ゲート脇の柵に移動させた。同9時過ぎ、市民らが「違法工事止めろ」などと抗議の声を上げる中、資材を積んだダンプトラック、ミキサー車など約70台がゲートを通過した。

 大浦湾の「K9」護岸付近では同9時過ぎ、砕石を積んだ作業船から台船への積み替えが始まった。「K9」護岸に接岸し、砕石をダンプでシュワブ内に運び込むとみられる。

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