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100キロへの挑戦、体力の限界 支えたのは声援 宮古島ワイドーマラソン

2018年1月22日 14:39

 【宮古島ワイドーマラソン取材班】起伏のある海沿いの道路を走り、体力の限界に挑んだ21日のワイドーマラソンでは、沿道の声援やボランティアによる宮古そばなど温かい食事の提供が選手たちの大きな支えになった。

エイドステーションで、おにぎりやそばなどを配るボランティア=21日、宮古島市城辺保良(下地広也撮影)

 100キロの部は、「ワイドー」の掛け声で完走を誓った選手たちが午前5時に下地公園をスタート。帽子に取り付けたライトで暗闇を照らし、走りを進めた。狩俣中学校前の46・5キロ地点では、砂川ゆう子さん(64)らが温かいぜんざいを振る舞い、後半へと送り出した。

 沿道ではパーランクーを持って選手を励ます年配の女性や出場している父親を並走して応援する子の姿も。80キロすぎの市城辺保良では宮古地区婦人連合会がおにぎりや宮古そばを提供。島尻清子会長(71)は「懸命に走るランナーを見て感動した」と話した。ゴール地点では下地中学校の生徒がゴールテープを持って出迎えた。3年の武富美都希さん(15)は「私には絶対完走できない距離」と尊敬のまなざしを向けた。

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