○…新春の集いのあいさつで、豊かなまちの姿を歌った市歌を取り上げ「あの歌詞がまさに宮古島の目指す将来だ」と気合を入れた下地敏彦宮古島市長。農業だけでなく、ここ数年は観光も好調。総合庁舎建設などの大型公共工事も控え「この2、3年でこれまでにない変革と活力のある島になる」と自信を見せる。

[記者のメモ]/市歌が描く発展 決意
2018年1月20日 0:00有料
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