名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前では20日、最大で160人の市民らが座り込み、新基地建設に抗議した。座り込みは1294日目。ハーモニカの演奏や手拍子を交えて市民らが交代でマイクを握り、「非暴力、不服従で頑張ろう」などと決意を確認し合った。
抗議に市民160人 反対意志を確認/シュワブゲート前
2018年1月21日 0:00有料
有料この記事は有料会員限定です。会員登録すると、続きをお読み頂けます。
※ 無料期間中に解約すると、料金はかかりません。
※ 無料期間中に解約すると、料金はかかりません。
残り126文字