【伊江】米軍が伊江島補助飛行場内で進める、強襲揚陸艦の甲板を模した着陸帯「LHDデッキ」の改修工事中に発見された模擬弾3300発の爆破処理が19日、同飛行場内で始まった。村などによると、21日までの3日間で1日6回爆破して処理する予定。
この記事は有料会員(購読者/デジタル購読者プラン)限定です。
有料プランに登録すると、続きをお読み頂けます。
有料プランに登録すると、続きをお読み頂けます。
【伊江】米軍が伊江島補助飛行場内で進める、強襲揚陸艦の甲板を模した着陸帯「LHDデッキ」の改修工事中に発見された模擬弾3300発の爆破処理が19日、同飛行場内で始まった。村などによると、21日までの3日間で1日6回爆破して処理する予定。