厚生労働省は21日、医療提供の将来像を定めた「地域医療構想」の実現に向け、各区域内で病院のベッド(病床)数が将来必要とされる数に達している場合には、医療機関の新設や増床の申請を都道府県知事が許可しないこともできるよう、知事の権限を強化する方針を固めた。