沖縄タイムス+プラス 沖縄タイムス+プラス ニュース 社会・くらし 通院諦め、大会出場見送り… 4月以降の空路継続は不透明 沖縄のある島の切実な声 沖縄タイムス+プラス ニュース 通院諦め、大会出場見送り… 4月以降の空路継続は不透明 沖縄のある島の切実な声 2018年1月23日 17:11有料 2015年8月の着陸失敗事故から運休していた第一航空(本社・大阪)の那覇-粟国便が再開して、22日で1週間が過ぎた。4月以降の運航は不透明だが、島民には、医療や学校行事などに使う「生活の足」として継続を望む声がある。 この記事は有料会員限定です。 残り827文字(全文:933文字) 会員登録すると、続きをお読み頂けます。 最大2ヶ月無料! プラン詳細はこちら 会員登録をして続き読む 会員の方はログイン