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体当たりでプロの強さ学習 J2大宮、キャンプ地沖縄で小学生指導

2018年1月24日 17:11

 沖縄市でキャンプをしているプロサッカーJ2大宮アルディージャが21日、県総合運動公園陸上競技場で小学生を対象にしたサッカー教室を開いた。沖縄市や北谷町のクラブに所属する50人が、プロ選手とのサッカーを目いっぱい楽しんだ。

アルディージャの選手とボールを競り合う子どもたち=県総合運動公園陸上競技場

 選手25人とコーチが先生役となって、子どもたちと一緒に汗を流した。レクリエーションやミニゲームを通じて、ボールを相手に取られない気持ちや、1対1の場面での勝負の大切さを強調。「ドリブルのときは、ディフェンスが左右のどちらにいるか意識して」といった具体的なアドバイスや、ボールを持った子に「前向いて勝負しろ」などの声が飛んだ。

 思い切ったシュートや体を張ったディフェンスが飛び出すと、選手たちから「ナイス」などと大きな声や拍手が送られ、子どもたちはうれしそうな笑顔を浮かべていた。

 北谷SCの仲地一柊君(10)=北谷第二小4年=は「どんな感覚で選手がサッカーしているのかが分かって面白かった。プロはなかなか倒れなくて押しも強かった」とトップ選手の力強さに目を見張っていた。

 アルディージャの沖縄キャンプは27日まで。埼玉に一度戻り、宮崎での2次キャンプを経て開幕を迎える。

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