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米軍ヘリ渡名喜島不時着:小野寺防衛相「あまりに多い」 職員を現地へ派遣

2018年1月24日 09:55

 【東京】小野寺五典防衛相は24日、沖縄県渡名喜村のヘリポートに米軍AH1Z攻撃ヘリが不時着したことに「あまりに多い」と、今月に入り沖縄県内で3度目となる事案に懸念を表明をした。防衛省で記者団に答えた。

米軍ヘリの不時着について「あまりに多い」と語る小野寺五典防衛相=24日午前、防衛省

 小野寺氏は「米側によると警告灯が点灯したため、予防着陸したということ」と説明。その上で24日朝、陸上自衛隊の那覇駐屯地から陸自ヘリで防衛局職員3人と、県警職員2人を現地に派遣したことを明らかにした。防衛局職員を中心に、米側からの状況の把握や、不安を感じている住民の対応に当たるという。

 米軍ヘリの県内基地外への不時着は1月6日にうるま市の伊計島、同8日に読谷村内でも相次いで発生しており、小野寺氏は「計器の異常を示す状況がこの短期間に度重なっていることについて、しっかり米側に確認したい」と述べた。

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