第158回の芥川賞は若竹千佐子さん(63)の「おらおらでひとりいぐも」と石井遊佳さん(54)の「百年泥」に決まった。2人ともにデビュー作での受賞。人生経験を積んだ熟年ならではの味と、新人らしいパワーを兼ね備えた作品だ。直木賞は候補3度目の門井慶喜さん(46)の「銀河鉄道の父」が選ばれた。