【沖縄】沖縄こどもの国(高田勝園長)は23日、飼育されていた雌の子ゾウ「琉美(るび)」(2歳10カ月)の死体を解剖したが、死因は分からなかったと発表した。今後は県外の専門機関に依頼し、採取した血液や体の細胞を調べるという。来園者が琉美を追悼するため、24日からゾウ舎付近に献花台を設置する。

ゾウ舎 きょうから献花台/死んだ「琉美」死因調査は専門機関へ
2018年1月24日 0:00有料
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