山日YBS席書き大会の沖縄地区大会(主催・同実行委員会、山梨日日新聞社、山梨放送など)が21日、沖縄市中央公民館であった。幼児から一般まで140人が、真剣な表情で筆を握った。

真剣な表情で筆を走らせる子どもたち=21日、沖縄市中央公民館

 参加者が一斉に書を書く「席書き」が特徴の同大会は1936年に始まり、今年で78回目。沖縄大会は4回目となる。参加者はそれぞれ学年ごとに決められた文字を、手本を見ずに書いた。

 祖母と参加した豊里琉(るい)さん(7)は「緊張したけど、しっかり書けた。『げんき』の『き』の文字が難しかった。もっと練習したい」と話した。週に1回、習字を習っている宮城太一ちゃん(6)は「上手に書けた。90点くらい」と笑顔を浮かべた。

 入賞作品は2月25日に山梨県で表彰される。