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中日が沖縄一番乗り 又吉「目標はタイトル」 プロ野球キャンプ、2月1日始動

2018年1月27日 06:09

 沖縄県北谷町で春季キャンプを行うプロ野球の中日ドラゴンズの選手や関係者ら約90人が26日、合同自主トレーニングのため、一足早く沖縄入りした。同日、北谷町役場で歓迎式が行われ、野国昌春町長や職員、協力会など大勢の町民が出迎え、エールを送った。31日までにヤクルト、楽天、千葉ロッテ、DeNA、阪神、日本ハム2軍、巨人3軍が沖縄に入り、2月1日から一斉に始動する。

歓迎式で花束を受け取る福田永将選手会長(右から2人目)、矢野博也球団社長(同3人目)=北谷町役場

 歓迎式では、町民らが歌や三線で盛り上げ、景気づけた。野国町長は「沖縄は桜が咲き始め、ドラゴンズと一緒に春が来たよう。しっかり鍛えて秋に大輪の花を咲かせてほしい」と激励した。球団の矢野博也社長と福田永将選手会長が寄付金を贈呈。福田選手会長は「Bクラスからの脱却、優勝を目指すためにも厳しいキャンプになる。レベルアップしてシーズンに入れるよう頑張る」と決意した。

 昨季50試合に登板し、8勝3敗で防御率2・13を誇った又吉克樹=西原高―環太平洋大―四国アイランドリーグ香川=。11月にはアジアプロ野球チャンピオンシップ2017に侍ジャパンの一員として出場するなど、充実した1年となった。春季キャンプに向けて「1年間戦えるための準備をしたいと思うし、またいい報告ができるよう頑張りたい」と気合十分。「目標はタイトル。(ソフトバンクの)東浜巨に負けないように」と頼もしかった。

 2月1日からは中日(北谷球場)のほか、阪神(かりゆしホテルズボールパーク宜野座)DeNA(アトムホームスタジアム宜野湾)ヤクルト(浦添市民球場)楽天(久米島球場)千葉ロッテ(石垣市中央運動公園球場)日本ハム2軍(かいぎんスタジアム国頭)巨人3軍(沖縄セルラースタジアム那覇)がキャンプイン。巨人と日本ハム(21世紀の森公園ほか)の1軍、広島(コザしんきんスタジアム)は2月中旬に沖縄入りする。

2軍キャンプ地・読谷でも出迎え

 読谷村で22回目の2軍キャンプを行う中日の選手や関係者らは26日、村役場で石嶺傳實村長らから歓迎を受けた。村職員や村内の少年野球チームの子どもたちが拍手で選手を迎え、村観光協会の職員らが花束を贈った。

 石嶺村長は「読谷と北谷で切磋琢磨(せっさたくま)してペナントレースを盛り上げてください」と激励。中日の福田永将選手会長から村長に寄付金が贈られた。読谷の子どもたちをスポーツで県外に派遣する費用などに充てられる。

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