名護市長選は28日の告示を前に、立候補を予定する現職の稲嶺進氏(72)=無所属、社民、共産、社大、自由、民進推薦、立憲民主支持=と、前市議で新人の渡具知武豊氏(56)=無所属、自民、公明、維新推薦=を支援する政党の党首や幹部が続々と来県し、早くも応援合戦が熱を帯びる。

名護市長選2018:応援合戦も熱 代理対決、一層色濃く
目次
- 稲嶺氏陣営:辺野古問題の解決訴え
- 渡具知氏陣営:生活や経済振興を強調
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