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名護市長選挙:第一声を分析 稲嶺氏と渡具知氏は何を語ったのか 

2018年1月29日 12:39

稲嶺氏「子育て政策」に2分4秒

 稲嶺進さんの第一声は6分40秒だった。子育て政策に2分4秒割き「8年間、子ども政策を中心に据えてやってきた」と話した。

稲嶺氏と渡具知氏の第一声

 2分3秒を使って「政府のいいなりになるような市長にしない。名護の未来は市民が決める」と、集まった市民らに訴えた。「オール沖縄」との連携を強調し、1分2秒を使って「翁長知事を支える最大の基盤をつくろう」と呼び掛けた。ネオパークオキナワへのパンダ誘致など経済政策は52秒語った。「辺野古唯一としている政府が応援している」と、39秒を使って相手候補を批判した。

渡具知氏「経済政策」に1分46秒

 渡具知武豊さんの第一声は5分20秒。このうち最も長い1分46秒を経済政策の説明に割いた。名護十字路周辺へのWiFi(無線LANサービス)導入、クルーズ船寄港、ビーチリゾート実現を公約した。

 「名護市に新しい風を吹かせる」と、市政刷新の訴えは1分14秒。次いで現市政について「一つの問題にこだわりすぎて市民の生活を置き去りにしてきた」と1分11秒を使って批判した。保育料無料化などの子ども政策には1分9秒を充て、「子どものためにはあらゆる財源とエネルギーを注ぎこんでいく」と誓った。

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