先▲六段 千田翔太(23歳)  △七段 永瀬拓矢(25歳) 速攻の気配  挑戦者を決める本戦トーナメントのベスト4進出を懸けた大きな一番。午前10時の対局開始に対し、永瀬は9時半すぎには入室し、ひとり黙想していた。かなり早い入室だ。一方の千田は9時54分に入室。