コープおきなわが東南アジアのラオス・サイー村で産業化を支援してきた地酒「ラオラオ酒」が販売段階にこぎつけた。2月2日から4日までの3日間、首都ビエンチャンで開かれる「ラオス・ジャパンフェスティバル」で、現地の邦人や富裕層などへ売り込む。ことし夏ごろまでには沖縄への輸出も目指している。

ラオス地酒 今週販売へ/現地の邦人や富裕層狙う/今夏 沖縄へ輸出目指す/コープおきなわ 産業化支援
2018年1月30日 0:00有料
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