「1票の格差」が最大1・98倍だった昨年10月の衆院選は投票価値の平等を求める憲法に違反するとして、弁護士グループが無効確認(選挙やり直し)を求めた訴訟の判決が30日、仙台高裁秋田支部と東京高裁であり、いずれも「合憲」と判断し、請求を棄却した。