沖縄県は1日から、沖縄市比屋根にある県総合運動公園陸上競技場の命名権(ネーミングライツ)取得を希望する企業の再公募を始める。命名権は年額300万円以上で、消費税や地方消費税は別途となる。契約期間は、今年4月1日から2020年3月31日までの2年間。応募締め切りは3月2日。

県総合運動公園陸上競技場(沖縄県HPから転載)

 沖縄との関わりが深い県内外の企業から幅広く募り、3月中旬に選定委員会を開いて決定する。名称は、県民から親しみを持ってもらえ、呼びやすいものとし、公園内外の看板や県のホームページ(HP)、パンフレットに表示される。

 同競技場の命名権を巡っては、県は16年に年額1千万円以上で公募をかけていたが、応募がなかった。県は県内の各公共施設の命名権の契約金額を調査し、希望価格を年額650万円と設定した。募集内容は県都市計画・モノレール課のHPで確認できる。