沖縄タイムス+プラス 沖縄タイムス紙面掲載記事 [沖縄で世界戦 悲願の初勝利へ プロボクシング](3)/立ち見も出た奥武山体育館/フリッパー上原氏(65)/序盤にダウン 判定負け/比嘉を心から応援 沖縄タイムス紙面掲載記事 [沖縄で世界戦 悲願の初勝利へ プロボクシング](3)/立ち見も出た奥武山体育館/フリッパー上原氏(65)/序盤にダウン 判定負け/比嘉を心から応援 2018年2月1日 00:00有料 沖縄で2度目の開催となったボクシング世界戦に挑んだのはフリッパー上原(本名・上原晴治)=興南高−日大出、協栄。後輩の具志堅用高(協栄)が県勢初の世界王者となり、県民は2人目の誕生を待ち望んでいた。 この記事は有料会員限定です。 残り872文字(全文:968文字) 会員登録すると、続きをお読み頂けます。 最大2ヶ月無料! プラン詳細はこちら 会員登録をして続き読む 会員の方はログイン