任期満了に伴う名護市長選では、新人の渡具知武豊氏が現職を破り初当選した。午後10時45分の選挙管理委員会の最終発表では、渡具知氏が2万389票、稲嶺進氏は1万6931票で約3400票の差をつけた。
最終投票率は76.92%で、前回2014年を0.21ポイント上回った。
任期満了に伴う名護市長選では、新人の渡具知武豊氏が現職を破り初当選した。午後10時45分の選挙管理委員会の最終発表では、渡具知氏が2万389票、稲嶺進氏は1万6931票で約3400票の差をつけた。
最終投票率は76.92%で、前回2014年を0.21ポイント上回った。
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