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比嘉大吾「1回から狙っていた」 15試合連続KO! 故郷沖縄で歴史的勝利

2018年2月5日 06:03

 世界ボクシング評議会(WBC)フライ級王者の比嘉大吾(22)=浦添市出身、宮古工業高出、白井・具志堅スポーツ=が4日、県立武道館で行った2度目の防衛戦で同級9位のモイセス・フエンテス(メキシコ)に1回2分32秒KO勝ちした。15戦15勝15KOとし、1985年に15試合連続KO勝利を樹立した県出身でWBCスーパーライト級元王者の浜田剛史氏らの日本記録に並んだ。

2度目の防衛戦でKO勝利し、リング上で具志堅用高会長(右)の師匠、金城眞吉さんの遺影を掲げる比嘉大吾(左)=4日、那覇市・県立武道館(金城健太撮影)

 沖縄での世界戦は、81年に世界ボクシング協会(WBA)ジュニアフライ級元王者具志堅用高氏が14度目の防衛戦に敗れて以来37年ぶり。4度目で悲願の初勝利となった。

 会場には満員の3千人が集まったほか、出身地浦添市でのパブリックビューイングやテレビ中継などで盛り上がった。

「特別なチャンピオンなる」

 比嘉大吾の話 1回から倒すつもりで試合に臨んだ。偉大な沖縄の先輩の記録に並ぶことができて光栄です。これからも全て倒すことにこだわっていく。特別なチャンピオンになるためにも、KOを続ける。

名伯楽のミット―ボクシング王国・沖縄金城眞吉の道
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