金融庁は2日、不正アクセスにより顧客の約580億円分の仮想通貨「NEM(ネム)」が外部に流出した取引所大手コインチェック(東京)に、資金決済法に基づく立ち入り検査に入った。検査官を常駐させ、顧客への返金に向けた資金確保など被害補償への動きを常時監視する。