城南(じょうなん)小の俳句(はいく)大会は応援(おうえん)の大人たちが驚(おどろ)くくらいレベルの高い作品が次々と披露(ひろう)されました。みんなの活躍(かつやく)を見て、審査(しんさ)員を務(つと)めた安里さん兄弟は「子どもたちが大会の中で成長していく様子が見られてよかった」と話していたよ。