4日投開票の名護市長選挙で沖縄タイムスは、共同通信、琉球新報と共同で、12投票所で出口調査を実施した。最大の争点となった普天間飛行場の辺野古移設に「反対」が49・4%、「どちらかといえば反対」が15・2%で合計64・6%に上った。賛成が13・3%、どちらかといえば賛成が11・7%だった。

辺野古移設「反対」64.6% 出口調査
2018年2月5日 0:00有料
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