静岡県で4日まで開催中の日教組教育研究全国集会で、小中学校で今春以降、教科化される道徳に関する現場のさまざまな実践が取り上げられた。地域の出来事を題材とした劇を通じて子どもに命の大切さをより深く考えさせる取り組みのほか、道徳が価値の押し付けにならないよう対話型の授業の重要性を指摘する報告もあった。