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星野仙一さんが直談判した球場で 楽天、金武町で2次キャンプ開始 練習拠点から格上げ

2018年2月13日 11:26

 プロ野球楽天が13日、金武町ベースボールスタジアムで2次キャンプを始めた。昨年までは久米島キャンプの後、本島で対外試合をするための練習拠点の位置付けだったが、今年から正式にキャンプ地に格上げされた。23日まで。

笑顔でトレーニングする楽天・則本(右)=13日、金武町ベースボールスタジアム

 歓迎式で、梨田昌孝監督は1月に死去した星野仙一元監督の名前を挙げて「一緒に戦っていく。昨年は失速したが、今年はないように緊張感を持ってやっていく」と語った。

 星野氏は監督時代、ユニホーム姿のまま役場を訪れ、まだ建設中だったスタジアムを練習拠点に使いたいと直談判した経緯がある。当時教育長として対応した仲間一町長は「今年はキャンプの名称を使った新たなスタート。心から歓迎したい」とあいさつした。

 球団は14日午後3時まで、スタジアム正面に星野氏への献花台を設ける。

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