「沖縄の伝統空手はほかの空手とは違う『重み』がある。現在の心技体がずっと継承されていってほしい」。沖空会アルゼンチン支部の宮城郁(かおる)・範士9段=大宜味村塩屋出身=が18年ぶりに帰郷し、沖縄空手への思いを語った。1963年南米へ渡り、30代の初めに上地流の道場を開設して45年。