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石垣市長選:中山義隆氏が政策発表 陸自配備「話し合いを」

2018年2月20日 10:20

 3月11日投開票の石垣市長選に立候補を予定する現職の中山義隆氏(50)=自民推薦=は19日、基本政策を発表した。平和発信の島で国際観光都市づくり、市民目線で市民と共に歩む-などをスローガンとし、児童の大会派遣時などに本島で宿泊・活動の拠点にする「八重山会館」建設などを公約。経済・地域振興策や教育・福祉の環境整備も挙げた。

石垣市長選挙に向けて基本政策を発表する中山義隆氏=19日、石垣市真栄里

 陸上自衛隊配備計画については「国防や安全保障は国の専権事項」と強調。「私が誘致しているわけでなく国が配備を考えるということなので、市民に納得いただける形で話し合いを進めたい」と述べた。

 2期8年間で「さまざまな産業振興ができた」とし、「まだまだ石垣は伸ばせる。市民一人一人がもっと豊かになれる」と3選に意欲。映画館誘致など移転後の旧庁舎跡地開発や美崎町再興、市街地拡張で持ち家率向上などに取り組む。

 過疎化が進む島北西部では定住条件の向上や産業振興で「平成の再開拓」を推進する。新石垣空港のターミナル拡張や滑走路を2500メートルに延長するなど外国人観光客の受け入れ態勢を拡充するとし「質の高い観光地を目指す」とした。

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