「愛される価値がないと世間が言おうが、私は生きていく、私を肯定して生きていく」。作中の「THIS IS ME」の歌唱シーンに震えが止まらない。 伝説の興行師P・T・バーナムが紆余(うよ)曲折を繰り返しながら、上流階級のものでしかなかった音楽や芝居を庶民の楽しみとして定着させ、成功するまでの物語。