相模原の障害者施設殺傷事件は、人々の心に潜む「優生思想」の問題を改めて浮き彫りにした。排除の論理にどうあらがうのか。障害の有無にかかわらず同じ場で学ぶ「インクルーシブ教育」の重要性が今、注目されている。障害がある人、親、友だち、教師…。「共に生きる原風景」を模索する姿を追った。