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オール沖縄会議の呉屋氏、共同代表辞任の意向 辺野古反対運動へ影響も

2018年3月1日 10:08

9秒でまるわかり!

  • 呉屋守將氏が反辺野古基地の「オール沖縄会議」共同代表を辞任へ
  • 名護市長選敗北の引責や、県民投票への同会議の対応などが理由
  • 保革を越え、経済界との連携してきた中心人物の辞任で影響は必至

 金秀グループの呉屋守將会長は1日までに、名護市辺野古の新基地建設に反対する「オール沖縄会議」の共同代表を辞任する意向を同会議に伝えた。同会議は保守革新を越え経済界とも連携する姿勢で辺野古反対を訴えてきたが、中心人物の辞任で影響力の低下が懸念される。

呉屋守將氏

 同会議は辞任の意向を示していた呉屋氏に対し、2月27日の会合で顧問への就任を打診したが、28日に固持。13日の幹事会で辞表届けを処理する。

 呉屋氏は共同代表の立場で2月の名護市長選で辺野古反対の稲嶺進前市長を支援したが、落選した引責を理由に辞任を決めた。新基地を巡る県民投票について、呉屋氏が必要性を主張する一方で、同会議としては難色を示していることも辞任の理由の一つとなった。

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