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辺野古新基地:抗議市民を機動隊が強制排除 工事車両104台

2018年3月1日 12:23

 沖縄県名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前で1日午前、新基地建設に反対して座り込み抗議する市民ら約70人を機動隊が強制排除した。砕石などを積んだ工事車両104台が基地内に入った。

新基地建設に反対して座り込み抗議する市民と強制排除する機動隊員ら=1日午前9時すぎ、名護市辺野古、米軍キャンプ・シュワブゲート前

 市民らは「違法工事をやめろ」「基地はいらない」などと抗議。シュプレヒコールやで新基地建設阻止を訴えた。

 シュワブ沖では、辺野古新基地護岸K4、K2で造成工事が進められた。基地建設に抗議する市民らは、長さ222メートルのK2は完成に近づいていると指摘。沖縄防衛局が近く、K2の先に延びるK3工事に着手することも想定される。周辺は干潮になると足がつくほど水深が浅く、護岸造成が1週間で約10メートルと早いペースで進んでいる。

 市民によると大浦湾には1日早朝、石材を積んだ作業船が本部港から到着した。

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