2001年、春の全国選抜大会で初めて導入された「21世紀枠」で初出場し、高校野球ファンを沸かせた宜野座のドラマは、夏に続いていた。人口5千人に満たない村から、リベンジを果たすため甲子園に乗り込んだナイン。初戦の相手は、選抜で準決勝を戦い1−7で敗れた仙台育英(宮城)だった。