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辺野古、抗議の男性けが 頭痛訴え救急搬送

2015年12月7日 10:03

 【名護】沖縄県名護市辺野古の新基地建設に反対する市民らは7日午前、米軍キャンプ・シュワブのゲート前で抗議行動を実施した。機動隊に排除される際、30代男性が左目の下を切るけがを負い、頭痛を訴えて救急搬送された。

雨の中、ブルーシートを雨よけにして座り込む市民らを排除する県警や警視庁機動隊員ら=7日午前7時すぎ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前

 男性によると午前7時すぎ、大型車両のシュワブ内進入を阻止するため、ゲート付近の歩道から国道に出ようとした際、止めようとした機動隊員の1人が頭を低くしてきたため男性の顔面に直撃したという。男性はその衝撃で脳振とうを訴え、救急車で運ばれた。

 雨の中、ゲート前には早朝から市民ら約100人が集結。県警や警視庁機動隊員ら120人以上が、座り込む市民らを次々と排除。砕石やコンクリート枠などを積んだ大型車両を含め20台以上がシュワブ内に入った。

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