人間が描く妖精の世界は「おとぎの国」。では、妖精から見た人間の世界は…? そんな逆説的な幻想物語を、たっぷりのブラックユーモアと蠱惑(こわく)的なイラストで描く。 例えば妖精から見た携帯電話は「手のひらに収まる魔法の小箱」。