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沖縄市長選2018:諸見里宏美氏が出馬表明「待機児童を解消」

2018年3月11日 10:07

 任期満了に伴う4月22日投開票の沖縄市長選挙で、市議の諸見里宏美氏(56)が市産業交流センターで会見し、立候補する考えを表明した。諸見里氏は「これまで市議を務めてきて現市政で後回しにされている課題がいくつもある。特に待機児童の問題に取り組みたい」と意気込んだ。

市長選立候補の会見で待機児童問題などの解消へ意欲を示した諸見里氏=10日、沖縄市産業交流センター

 会見で諸見里氏は市内の待機児童についての現状を説明。「市内には500人の待機児童がおり、県内ワーストを争う深刻な状況だ。待機児童解消に本気で取り組みたい。子どもたちが笑顔輝く沖縄市にしたい」と意欲を示した。

 学校給食に異物混入が相次いでいる問題には「教育施設の老朽化が引き起こした問題で、しっかり取り組みたい」と話した。具体的な政策については、改めて発表するとしている。

 諸見里宏美(もろみさと・ひろみ) 1961年生まれ。沖縄市上地出身。2007年に県PTA連合会会長を務め、10年に市議選に初当選し、2期目。

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