衛生状態の改善とともに、長期にわたって伸びてきた日本人の成人の平均身長が、1980年生まれ以降、縮む傾向にあることが、国立成育医療研究センター研究所(東京)の森崎菜穂室長らのチームの調査で分かった。300万人を超す身長データを分析し、専門誌に論文を発表した。