法務省は14日、オウム真理教による一連の事件で死刑が確定した死刑囚13人中7人を東京拘置所から移送し、同日夕までに名古屋、大阪両拘置所に各2人、仙台拘置支所、広島拘置所に各1人が到着した。教団関係者の裁判が全て終結したことから、法務省は刑執行の時期を慎重に検討しており、移送は準備の一環とみられる。