冬場の鍋商材として出回る野菜の卸売価格が下落している。沖縄県中央卸売市場での12月の平均卸売単価は、春菊やホウレンソウなどが前年同期比約1・4~5割安。暖冬の影響で需要が伸び悩んでいるのが主因だ。市場を運営する沖縄協同青果は「生産と消費がアンバランスな状態だ」と指摘。