指定難病「先天性ミオパチー」を患っていた3歳の長女を衰弱死させたとして、保護責任者遺棄致死罪などに問われた母親(23)の上告審で、最高裁第2小法廷(菅野博之裁判長)は19日、審理を地裁に差し戻した二審大阪高裁判決を破棄し、無罪判決を言い渡した。