沖縄県警によると、2017年に届け出を受理した県内行方不明者の総数は1052人。過去の届け出受理者を含め所在が確認できたのは957人だった。 世代別の割合で10代(282人)が最多、20代(182人)が続く。10~20代で全体の44%を占め、原因や動機は約4割が「不詳」だ。

(資料写真)パトカー
沖縄の行方不明者、17年は1052人 10~20代が4割、動機の4割「不詳」
2018年3月23日 5:10有料
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