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職員人事「後援会と決めた」 沖縄・南城市長が答弁、謝罪

2018年3月24日 07:12

 沖縄県南城市の瑞慶覧長敏市長は22日の市議会定例会で、市の幹部職員人事について「後援会と相談して決めた」と答弁し、野党議員から「後援会には議員もいる。市長以外の人が人事に介入したとなると大変な問題だ」と批判の声が上がった。国吉昌実氏の一般質問に答弁した。

瑞慶覧長敏南城市長

 瑞慶覧市長は、4月1日付部長級人事に関して後援会の職員OBらから情報を得たといい「時間の制約がある中での人事。適材適所を考える上で情報を得る必要があった」と説明した。

 国吉氏は「人事権は市長にあり、大変重い。庁舎内で考えるべきで外に出すべきではない」と批判した。瑞慶覧氏は「今後このようなことがないよう身を引き締めたい」と謝罪した。

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