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沖展は「目標で励み」 入賞者83人・入選者496人表彰

2018年3月25日 06:00

 沖縄県内最大の美術・工芸公募展「第70回沖展」(主催・沖縄タイムス社、協力・浦添市、浦添市教育委員会、協賛・オリオンビール、e―no、沖縄食糧、大川、かりゆし、光文堂コミュニケーションズ)の表彰式が24日、浦添市てだこホールであった。準会員賞13人、一般応募最高賞の沖展賞8人、奨励賞29人、浦添市長賞12人、うるま市長賞12人、学生対象のe―no株式会社賞9人にそれぞれ賞状・賞金・副賞、入選者496人に入選証が贈られた。

豊平良孝社長(左)から表彰される、書芸部門で沖展賞の仲舛由美子さん=24日、浦添市・てだこホール

 会員推挙と準会員推挙のそれぞれ6人には推挙状が贈られた。代表し、版画部門で会員推挙された仲本和子さんがあいさつ。「ともすれば独りよがりになりがちな制作だが、自分を評価してもらい、発表の機会を頂ける。規模も歴史も他の追随を許さない沖展は目標で励み」と感謝した。

 沖縄タイムス社の豊平良孝社長は「沖展は戦後、失意のどん底にあった沖縄の人が奮い立とうと立ち上げた。入選は大変難しいが、入賞はさらに難しい。皆さんの作品は素晴らしい」と激励した。市長賞を贈った松本哲治浦添市長らも祝辞を述べた。

沖展開催70周年を記念して、ウェブサイトを公開。これまでに開催された展覧会の図録を閲覧いただけるよう、デジタルアーカイブとして公開します。 >>「沖展オフィシャルサイト」

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