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所属長、率先して定時退勤・有給取得 沖縄県庁の「イケ!ボス」、3人初認定

2018年3月26日 12:45

 翁長雄志知事は22日、沖縄県職員が自ら定めた「働き方宣言書」の達成状況が「優」と評価される4部署のうち、3所属長を「イケてるボス」の実践者として認定証を交付した。全164部署のうち、達成状況が「良」の評価が最も多い115部署に上り、優と良の評価が全体の7割以上を占めている。一方、「可」の評価が37部署で、可に届かないなど「該当しない」評価も8部署あった。

仕事に全力で取り組み、私生活も率先して楽しむ「イケてるボスの実践者」に認定された幸喜課長(右)に認定証を手渡した翁長知事=22日、県庁

 2017年4月に翁長知事が「イケ!ボス」を宣言してから、初めての認定となる。「優」の評価のうち、自ら積極的に実践した土木建築部住宅課の幸喜敦課長や農林水産部家畜改良センターの泉強所長、同部八重山農林水産振興センターの島川泰英副参事が選出された。

 幸喜課長は現在の職場に配属後、部下に「生活の基盤をしっかりした上での仕事であって、逆ではない」と話した上、率先して定時刻の退勤や有給取得を実践したという。「精神的な安定を得るためにも、積極的に取り組んでいきたい」と今後の目標を語った。

 翁長知事によると、「イケ!ボス」宣言後、職員の有給休暇取得日数は前年度より約1日増の14・72日となった。部局別月平均残業時間は同0・2時間減の9・9時間だった。

沖縄県知事 翁長雄志の「言葉」

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