宜野湾市長選告示2日前の15日午後2時すぎ、普天間飛行場に面した沖縄国際大の第3駐車場は、学生らの車でほぼ満車。出入り口脇に陣取った選挙カーは、無人の車の先へ普天間飛行場の早期返還を声高に訴える。  同大は2004年8月に起きた米軍ヘリ墜落事故の現場であり、基地問題の象徴として扱われてきた。