三菱マテリアルは28日、製品データの改ざん問題を巡るグループ全体の最終報告書を発表した。不正は昨年までの社内調査で発覚したが、子会社の前社長が資料の隠蔽(いんぺい)を指示し、製品の出荷を続けた。改ざんは1977年ごろからあった可能性があるという。